弁財天社

祭神

(別名 弁財天山)を守る神様として人々に崇敬された。市杵島姫命はとがでをした時に天照大神の息からした神で、とともに三女神と呼ばれ、古くから航海安全の神として信仰された。

古地図を見ると、天妃山を含む岡の里、現在和歌山城虎伏山などを除き、和歌山市内の大部分が海である。おそらく海上交通の盛んな岬にあった航海安全の古社であろう。

 天正十三年(一五八二)豊臣氏が紀伊国を統一し、和歌山城を建てた。築城のさい、弁財天社は城を見下ろす位置にあることを忌み、和歌山城の鎮護社でもあった刺田比古神社(岡の宮)の境内に遷座した。現在も境内末社として祀られている。

現在の社は明治維新に際し、 崇敬者らが改めて祀ったものである。

弁財天社年中行事

1月1日 祭旦祭
3月17日 春祭
6月17日 夏祭
10月17日 秋祭
12月13日 冬祭
毎月1日 月首祭
毎月17日 月次祭

財天社御玉串(お札) 授与いたします。

ご入用の方、祭典のお問い合わせは刺田比古神社(岡の宮)社務所までご連絡ください。

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mail: sasutahiko@gmail.com
電話番号: 073-422-6576